感音性難聴で障害基礎年金2級、年額約78万円受給できたケース

感音性難聴で障害基礎年金2級、年額約78万円受給できたケース

相談者男性 (40代)/アルバイト
傷病名感音性難聴
決定した年金種類と等級障害基礎年金2級
請求の種類事後重症請求
年額約78万円

相談時の状況

難聴の為、ご本人は電話でのやり取りが出来ないために、お母様からお問合せ頂きました。

後日ご本人様とお母様で無料相談に来て頂きました。
ご本人様とはある程度は会話が出来ました。

しかし、ゆっくりはっきりとお話しないと聞き取れなかったり、所々お母様に入って頂きお話で
きている状態でした。

依頼から請求までのサポート

お話を伺うと幼少期からの難聴であることが分かり、40年前の記憶を整理していただくのに苦労しました。

母子手帳に難聴との因果関係のある言語障害の要検査の記述があり、資料として添付することが出来ました。

さらに相談者様自身、当事務所に相談に来られるまでほとんど病院には通院しておらず、参考となる資料がありませんでした。

唯一、障害者手帳取得時に行っていた聴力検査の診断書を取り寄せる事が出来、聴力の状態を把握できる資料となりました。

結果

母子手帳のコピーや障害者手帳交付時に受診した、聴力状態の資料を添付する事が出来たため、受給に繋がりました。
聴力の障害の方は、なかなか定期的に聴力検査を行っていない事が多く、資料となるデータが少ない時があります。

現在のご自分の聴力の状態を把握しておくことも大切ですので、長く病院を受診していない方は、受診する事をお勧めします。

また先天性の方も多く、今回のように母子手帳に因果関係のある記述がされていたり、学校の検査で要検査を受けていたりと、記憶を整理する事もポイントです。

ご家族や友人の方からもどれだけ日常生活において、会話などの意思疎通が困難であるか聞く事もとても重要となります。

今回はご家族に記憶の整理をしてもらった事、幼少期より通っていた小児科の医師の協力もあり、アルバイトながら週4~5日働けている方でも2級を受給出来た事例となりました。

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