事務所紹介
西湘・小田原障害年金相談センターとは
西湘・小田原障害年金相談センターを運営するベストピア社会保険労務士事務所では、小田原を中心とした西湘・神奈川全域を中心とした障害年金に関する幅広いサポートを行っております。
またオンライン面談により地域を限定せずに全国からの相談にも対応しております。
代表の高橋が2012年にガンに罹患したことをきっかけに、社会保険労務士として怪我や病気で苦しんでいる人に何かサポートができないかと思い、2014年に当センターを開設しました。
「一寸先は闇ではなく光であることを知らねばならぬ」という言葉を信念として、障害年金を通じて皆様に希望を持ってほしいと願っています。
代表と女性スタッフは日本産業カウンセラー協会の産業カウンセラー資格を取得しており、相談者様に寄り添ってお話をお聞きしています。
一寸先は闇ではなく光
産業カウンセラー
伝わる書類作成
ヒアリングした「病気でできないこと」「辛いこと」の内容が正確に診断書や申立書に反映されるような「伝わる書類」を作ることを心掛けています。
障害年金を受給して終わりではなく、その後病状が良くなって社会との関りができることを願っていますので、主治医や病院の相談員さんと協力しながら申請をしていきます。
医療機関と協力
社会との関り
箱根や伊豆の玄関口にあたる小田原は交通の要所であり、新幹線を使えば品川から32分。新横浜 からは17分ほどでご来所いただけます。小田急線・東海道線・箱根登山線などアクセスに便利な立地です。初回相談を無料で行っていますので年金事務所に行く前にお気軽にご相談いただけたら幸いです。
紙芝居形式
また、より多くの方に障害年金の制度を知ってもらうために紙芝居形式での制度の説明も行っております。本ホームページを通じて、障害年金でお困りの皆様に少しでも解決のヒントを提供できれば幸いです。
当センターができること
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障害年金申請
サポート -
障害者手帳取得
サポート
西湘・小田原障害年金サポートセンターではご病気やお怪我で悩まれている方およびそのご家族のために、障害年金の申請代行と障害者手帳の取得代行業務を行なっています。
(※障害者手帳の取得はベストピア行政書士事務所の業務として行います。)
障害年金の申請に関する相談対応や複雑な申請書類の作成はもちろん、主治医との意思疎通のアドバイスや、過去のカルテの収集、通院歴の整理、年金事務所などでの手続きまで、障害年金に関わる作業全般をお任せいただけます。障害者手帳の取得も代行可能です。
これらの手続きは非常に複雑でミスも許されないため、大変な労力がかかります。特にご病気やお怪我で悩まれている方が何度も年金事務所や病院、役所に脚を運んで手続きを進めるのは容易なことではありません。
私たちがお手伝いさせていただきますので、
まずはご相談ください。
当センターの運営者
名 称 | ベストピア社会保険労務士事務所 |
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所 長 | 高橋 鋭人 |
住 所 | 〒250-0011 神奈川県小田原市栄町2-7-25 小田原栄町ビル3階 3-B |
連絡先 | 年金専用TEL 0465-20-0222 事務所用TEL 0465-20-0081 |
事務所の理念
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Mission
仕事を通じて
つくりたい世界 -
Vision
どこに向かい
何のために
働いているのか -
Value
迷ったときには
こう考える
Mission
仕事を通じてつくりたい世界
不安、ストレス、悩みが希望に変わり、
成長できる世界をつくる
そのために今いる環境でベストをつくす。その第一歩を支援します。
Vision
どこに向かい何のために働いているのか
- 働いている人が幸せになる場をつくる
- 幸せになるために学び成長していく人をつくる
- 働けなくなった人が安心して暮らせる場をつくる
※「幸せ」とは貢献し認められること、「安心」とは経済的なものと定義します
Value
迷った時には、こう考える
- 一寸先は光。だからこそ今を大切に生きる(自己信頼性)
- 勇気を持って一歩を踏み出す(積極性)
- 学び続けることがいつか価値を生む(持久性)
- 固定観念を捨て、想像力で拾う(思考性)
- 自分も相手も得をする方法を考える(自主性)
- 真心を込めて人と接する。思いやりのある人を支援する(共感性)
当センターのSDGsへの取り組み
持続可能な開発目標SDGsエス・ディー・ジーズとは
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
SDGsの目標 | SDGsのターゲット | 当センターの取り組み | |
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1.貧困をなくそう あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ |
1.3 各国において最低限の基準を含む適切な社会保護制度及び対策を実施し、2030年までに貧困層及び脆弱層に対し十分な保護を達成する。 | ・セーフティーネットである社会保険制度の周知、申請代行 ・紙芝居による制度等説明をyou tubeで周知 |
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3.すべての人に健康と福祉を あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する |
3.8 全ての人々に対する財政リスクからの保護、質の高い基礎的な保健サービスへのアクセス及び安全で効果的かつ質が高く安価な必須医薬品とワクチンへのアクセスを含む、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を達成する。 | ・健康保険、労災保険、障害年金等の各種給付の手続代行 ・がん診療連携拠点病院等での患者就労支援相談 ・過重労働、ハラスメントを防止するための助言、研修等 |
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8.働きがいも経済成長も すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する |
8.5 2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。 | ・希望を持って成長できる労働環境の実現のためのサポート ・病気や怪我で障害を負った方が無理をせずに社会とのつながりを維持できる働き方のサポート |
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10.人や国の不平等をなくそう 国内および国家間の格差を是正する |
10.2 2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。 | ・就業規則、求人内容の見直しサポート ・がん患者等が治療しながら働き続けられる制度制定のサポート |
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17.パートナーシップで目標を達成しよう 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する |
17.17 さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。 | ・病院相談員や患者会と協力しての障害年金申請 ・SDGsに取り組んでいる企業と協力して障害者雇用促進 |